A Project for Making a Floating Pen at least Once in my Life
一生に一度くらいはフローティングペンを作るだろう!:実行計画
アニメーションするフローティングペン
「A Man in a Pen, Walking」、「A Man in a Pen, Swimming」完成!
「A Project for Making a Floating Pen at least Once in my Life」(以下FPO=一生に一度はフローティングペンを作るだろうプロジェクト 代表:遠藤諭)は、世界でも初めてと思われるアニメーションするフローティングペンを製作、2010年12月より頒布を開始いたします。
「A Man in a Pen, Walking」
※ペン軸にそって人物が歩くようすがアニメーションで表示されま(逆方向では逆回し表示)
「A Man in a Pen, Swimming」
※ペン軸にそって人物がクロールで泳ぐようすがアニメーションで表示されます(逆方向は逆回し表示)
◆制作 A Project for Making a Floating Pen at least Once in my Life
(一生で一回はフローティングペンを作るだろうプロジェクト)
◆スタッフ
コンセプト&デザイン: 遠藤諭
Satoshi Endo(@hortense667) プロフィール&公式サイト
撮影&アートワーク: さとうたく
Taku Sato(
http://taku-s.com/
)
◆製造 ESKESEN(エスケセン)社
Made in Denmark
◆遠藤諭プロフィール 株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所所長。コンピュータプログラマを経て1990〜2002年にかけて日本を代表するパソコン雑誌『月刊アスキー』の編集長をつとめる。同誌編集人などを経て2008年より現職。その間、ミリオンセラーとなった『マーフィーの法則』など単行本や別冊など多数の出版物を手がける。文房具では、経済学者・野口悠紀雄氏の『「超」整理手帳』をプロデュースしたほか、ツバメノートのオリジナル版を作るThinking Power Projectに参画。「一生に一度くらいはフローティングペンを作るだろう!」(A Project for Making a Floating Pen at least Once in my Lifeが目下進行中の個人プロジェクト。
Site Satoshi Endo