THAILAND
ピピ島&アマンプリ タイリゾートステイ
(2001.1.2-2001.1.8)
ピピ島への道
ピピアイランドビレッジまでの道
なんともいいホテル ピピアイランドビレッジ
ピピアイランドビレッジ1〜2日目
ピピアイランドビレッジ主催ピピ島ショートツアー
ピピアイランドビレッジ4日目
さようならピピアイランドビレッジ

ゴージャス・アマンプリ
スーペリア・パーシャル・オーシャン・パビリオン
アマンプリの真髄、ヴィラを体験する

日程表

カンボジアからバンコクへ戻ると、翌日向かったのはタイのピピ島。
その道程はびっくりするほど遠かったけれど、
隠れ家のようなホテルで静かな4日間を過ごしました。
さらに最後はプーケットの最高級リゾート、アマンプリへ。
のんびり2のリゾートステイをこっそりご紹介します。

ピピ島への道
プーケットへ
 カンボジアから無事にバンコクに着いた翌日、ホテルを8時に出て、空港に向かった。リコンファームしていなかったので少し心配だったけど、JAL悟空のストップオーバーチケットだったからか、問題なくチェックインできてホッ。
 今日の目的地はピピ島だ。カンボジアでの食アタリから、二人とも回復しきってはいなかったが、昨日よりはずっとよくなっていた。

 まずバンコク9時発のタイ航空で、プーケットへ1時間20分のフライト。さすが人気路線!世界のリゾート!国内線とはいえ、ジャンボ機だったし、欧米人がすごく多いのも新鮮なおどろきだった。

 プーケットの空港に着いて外に出ると、ピピ島で泊まるホテル、
ピピアイランドビレッジからの送迎をさがした。前日のうちにバンコクから確認のTELを入れておいたが、夜の10時頃で留守番電話だったし、英語がちゃんと通じてるか不安だった。個人旅行というのは、ことほどさように、移動の時がいつもハラハラドキドキなのだ。

 のんびり2の名前のプラカードを持った人を見つけた時、やったーという感じだった。タイ人ドライバーに案内されて、ワゴン車に乗り込む。すぐ船着場に向かうつもりだったが、30分ほど走りプーケットタウンが近づくと、ドライバーは「まだ時間がある、船着場は魚くさいし、待っているのはよくない。」という。が「船に早く乗り込まないと、席がなくなると聞いている」と訴えると、「大丈夫!宝石店に寄らないか」と向こうもゆずらない。「宝石はキライ」とつっぱねていたが、結局「しばらく時間をつぶしてください」と半強制的に
ロビンソンデパート前で降ろされてしまった。
プーケットタウンのロビンソンデパート

 思いがけず、ロビンソンデパートショッピングとなった。買い物に興味がないので、しばらく目的なくうろうろしたが、地下のスーパーマーケットを見た瞬間、の目が輝いた。地元のスーパーほどおもしろいところはない!物価もわかるし、人々の日常の生活を少し見ることができる上、トムヤンクンスープの素なども仕入れられる。お菓子コーナーでは、クレヨンしんちゃんとか、日本のキャラクターもけっこう見かけた。日本人で、カゴ2つ分山積みで買い物していた人がいた。おみやげなのか?
 ロビンソンデパートを出て、街歩きをしようかと思ったが、すこし歩いただけで、トゥクトゥクの客引きにあう。うるさいから、レストランにでも入ろうと思うが、食アタリからまだ回復していないのんびり2、タイ風ヌードルのスープの香りも受け付けない。結局、マクドナルドで時間をつぶした。


ロビンソンデパートの地下肉売り場
ピピ島行きのボート

 1時にドライバーにピックアップされ、船着場へいく。たしかに船着場はなにもないあやしいところだった。1時30分発のボートは、もういっぱいになりはじめていた。デッキも欧米人の若者が陣取り始めていた。なんとか中の良い席を確保できたが、もう少し遅かったらアウト。体調が悪いのに、混んだデッキの床に座ったりするのはいやだったので、ひとまず安心する。しかし、こんな貧相なボートとは思わなかった。アリもウロウロしているし、混んでくると、まるで難民船。なんとか救命胴衣などは用意されているけれど、乗客全員分はないだろう。快適なクルーズというのとは程遠い。ちょっとゲンナリしてきて、「来るところを間違えたな」と後悔しはじめていた。やっぱりここはタイ・・・。

 予定の1時30分を過ぎても、ボートは出航しない。いつか出るだろう・・・とヤケになりはじめた2時15分すぎになって、やっと動き始めた。船はさしてゆれることなく、酔っている人はみかけなかった。波はきわめておだやかだった。
 夕方4時ちかくになって、
ピピ島が近づいた。切り立った独特な風景を見ると、やっと「きてよかった」という明るい気持ちになる。ほどなくトンサイベイ(ピピの港)に入港した。

 でものんびり2が泊まる、ピピアイランドビレッジは、これからまだ遠かった・・・。

ピピ・レイ島

ピピアイランドビレッジまでの道
別のボートに乗りかえ
 トンサイベイに入港したとたん、船の中は大混乱となった。まとめて荷物が積まれている場所に人が殺到。大渋滞しながら、トンサイベイで降りてそのままホテルに向かう人、別のボートに乗り移る人が振り分けられていく。ピピアイランドビレッジのプラカードを持ったスタッフもいるので、聞けば「あのボートに乗って」と教えられる。

 横付けされていた、
さっきより小さめのボートになんとか乗り移った。しばらくすると出航。ピピコーラルとか、ピピナチュラルといった、トンサイベイから離れたホテルの宿泊客20人あまりは、みなこのボートに移ったようだ。けっして速度のあるボートではない。ロングテールボートに追い越されるほどのノロさだ。1時間くらいかけてのーんびりと島を北上する。

 小さな船着場に着くと、ピピコーラルなどに泊まるほとんどの乗客は、上陸して歩き始めた。だけど、ピピアイランドビレッジに行く欧米人の4人家族とのんびり2は、また
別のロングテールボートに荷物をもって、乗り換えした。

トンサイベイで大混乱するボートのデッキ

別のボートに移って、さよならトンサイベイ

こんな景色をながめてボートで1時間

この船着場でまた乗り換えた

ビーチに上陸 でもここからさらに移動
やっと上陸 でもご注意を

 ロングテールボートに乗っていた時間は、それほどでもなかった。5時30分ごろ、静かなビーチについた。スタッフが待っていて、荷物を運んでくれた。

 ボートからビーチに降りるとき、
まちがいなくヒザから下は海につかるので、靴は脱ぎ、すそがまくれる状態の服装が好ましい。ストッキングなんてはいてたら、ミゼラブル。は事前にインターネットで体験談を見て、知っていたので、短パン、素足にビーチサンダルという格好で、難をのがれた。

 ところで、上陸したビーチは、ピピアイランドビレッジのプライベートビーチではなかった。ここから
、さらにカートがお迎えに来て、5分ほど走るのだ。車のない島と聞いていたが、8人は乗れるりっぱなカートだった。


ホテルに着いた

 やっとホテルに着いた。ここはゴージャスではないが、雰囲気最高で、自然と親しめるホテルだ。敷地にはいった瞬間、来てよかったと心から思っていた。
 チェックインする人は、スタッフがかけてくれるホースの水で、砂まみれの足を洗って、ロビーにはいった。オープンエアーの気持ちいいロビーの椅子に腰掛けて、ウェルカムドリンクが出されると、ほっと一息。
 花や草木があふれる敷地を歩いて、のんびり2が4泊するすてきなデラックスシービューに案内された。広々した部屋と、たっぷりあるテラスに大満足。
時間は夕方の6時をまわっていて、まもなく日が暮れようとしていた。

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