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4年前には無かった「観覧車」。ああ、パリよ、お前もか!?最近、日本の観光地に必ずある、しかもどぎつい色彩で 実はこの「観覧車」、2000年記念で計画されたものの、パリッ子から「景観を損ねる」と大ブーイング(そりゃ、そうだろ!)、一年間だけの期間限定で建てられたそうな。しかし、採算が合わず、もう一年だけ経営を猶予されたのだとか。まあ、色彩はご覧の通りシンプルで、さすがパリ、というかんじです。(ちなみに、コンコルド広場にあります。) しかし、かく言う しかし、いい加減なこの国、来年もまだ回っているかも・・・(そういえば、この「観覧車」、異常に回転が速かった)。 |
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パリの目抜き通り、言わずと知れたシャンゼリゼです。他国の要人がフランスに来る時は、こうやってその国の国旗と、フランスのトリコロールを両側の街路樹に掲げるそうです。歓迎の意を示すのも、なんともオシャレですね。今回はイタリアの首相が来仏ということで、こんな感じでした。 ・・・ということは、先日、小泉首相が訪問された際は、「日の丸」がズラーッと並んだのでしょうか? そう言えば、4年前と比べて、ちょっと驚いたのは英語がずいぶん通じるようになっていたこと。パリと言えば「カフェ」ですが、有名な「カフェ」は格式を重んじているのか、前回の時はフランス語じゃないと、結構無愛想だった記憶があるので、拍子抜けでした。 |
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凱旋門から見た、シャンゼリゼ大通りです。パリは街を作る際、それぞれの建物の高さを一定に制限したために、上から見るとこのようにごちゃごちゃしていなくて非常に美しい。凱旋門を中心にこんな感じで12本の通りが放射状に伸びています。あなたも、螺旋階段を、ぐるぐる目を回しながら、足腰の痛みに耐えることが出来れば、この絶景に出会えることでしょう! パリの街づくりと言えば、看板の色も厳しく、「白、青、ゴールド」しかダメだそうです。もちろん、赤なんてもってのほか。そのため、あの「マクドナルド」でさえ看板のマークを変えざるを得なかった、とのこと。さすが、パリのこだわりは、こうやって守られているのですね。 新宿の歌舞伎町のネオンは、逆の極地ですが、あれはあれでアジアをかもし出して、パリの人には面白いのかも・・・。 |
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パリにも渋滞はあるんですね。夕方のセーヌ川沿いですが、結構混んでいました。それよりもすごかったのは朝方の高速道路。モンサンミッシェル観光に出かけたのですが、北に向う我々と逆方向、つまりパリに入ってくる車が延々つながっていました。 フランスの人は、個人意識が強く、ひとりで車に乗るのが当たり前とか。それが、余計、渋滞に拍車を掛けているとのこと。 パリも、宮仕えは辛いのでしょうかね? 車は、圧倒的にヨーロッパ車が多かったですね。やっぱり、プライドでしょうか?でも、やっぱりパリにはそれが似合いますね。 |
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ルーブル美術館です。最初に行った時は「スト」で入れず。(ストということがわからず、地下の入り口に並んでいました。が、30分過ぎても開かないので、飽きて出てきてしまいました。後で、ストだったとわかりました。相変わらずのこのいい加減さ) 翌々日、早朝攻撃。もう、並んでいる!!そこで、「地球の歩き方」に載っていた入り口を目指す。なんか、お客さん、誰もいないぞ?チケットも買わないで入っちゃたぞ?しかも、持ち物を空港のようにX線チェックされたぞ??もしかして、従業員入り口だったのか? でも、入れたのには変わりは無い!しかも、「モナリザ」のすぐ近くに出てきてラッキー!短い時間ながら存分に鑑賞。 そして、出てきた頃、「正規」入り口は長蛇の列。小さくて解らないと思いますが、ガラスのピラミッドの入り口から右手にズラーと行列が、な、なんと、向こうに見える建物の廊下にも今度は左手に回る形で並んでいました。 なんか、不思議なかんじでした。 |
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ルーブル美術館でも、特別な存在、「ミロのヴィーナス」。やっぱり、圧倒的な存在感でした。 これは、もうコメントはいりませんね。じっくり、ご鑑賞ください・・・ |
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アニメ「天空の島ラピュタ」のモデルとも言われる「モン・サン・ミッシェル」です。世界遺産でも、人気のあるところですね。神の啓示により、ある神父さんが作った教会が基礎になっているようですが、昔は四方を海に囲まれ、その後、英との戦争の時には難攻不落の要塞にもなったそうです。フランス人の愛国心の象徴とか。現在は、観光のため、堤防を作り道路を通したため、海の干満の流れが変わり、干拓されたようになり、問題になっているようです。 中は、一つの街のようになっていて、次回はここで宿泊するのもいいな、と帰ってきました。 |
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ある神父が、夢に天使が出てきて「あの海の中の小島に教会を建てるように」とお告げを受けます。自分みたいな田舎の神父が、天子様から直接お告げを受けるわけが無い、と放っておきます。 しばらくして、また夢に天使が出てきて「何を、ぐずぐずしている。さっさと、作りなさい」と再度お告げがあります。神父は、また、自分なんかに、という気持ちが強く、単なる夢だと思い込んでしまいます。 そうすると、3度目の夢で天使は「これは、お前の思い過ごしではない。教会を建てなさい。これが、夢でない証拠を残しておく」と神父の頭に指を突っ込みました。朝、起きてみると、なんと頭に指を突っ込んだ穴が開いているではないか!?その神父は、急いでその小島に教会を建てました。それが、「モン・サン・ミッシェル」です。 モンサンミッシェルの中の教会にある、天使が夢の中で指を突っ込んでいるレリーフです。しかし、神父はその後、頭に穴が開いたまま過ごしたのだろうか?「アンビリバボー」に出れるぞ!? もちろん、天使は「ミカエル(仏語ではミッシェル)」です。 |